入力端子に過電圧が印可される場合の保護方法はありますか?

入力電圧(VIN)にVINの絶対最大定格値VDD + 0.3 Vを越える電圧が印可されると、ESD保護素子を通じて大きな入力端子電流が流れ、入力端子電流の絶対最大定格(±10.0 mA)を越えるおそれがあります。
この場合、入力端子に電流制限抵抗(RLIMT)を接続し、入力端子電流が±10.0 mA未満になるように制限してくだい。
ただし、入力バイアス電流、入力オフセット電流により、誤差電圧やノイズが発生するので、RLIMTを接続する際には、できるだけ小さい抵抗値を選択してください。
詳細は、製品データシートの■使用上の注意事項の「1.入力端子の過電圧印可に対する保護方法」をご参照ください。

更新日 : 2023-04-25