タイマIC / ASSP

間欠動作に最適なインターバルタイマICのご紹介

ウェイクアップタイマIC | インターバルタイマIC

インターバルタイマICは、
一定時間ごとの信号をシステムに入力することでシステムの間欠動作を可能とするタイマICです。
エイブリックのインターバルタイマICは、低消費電力で柔軟なインターバル時間の設定が可能です。
低消費電力化が必要なIoT通信機器、監視機器、セキュリティ機器などの幅広い電池駆動システムやエナジーハーベスティングシステムの開発をサポートします。

  1. 超低消費電流 0.2μA typ.*
  2. 柔軟なインターバル時間設定
  3. シンプルなコマンド設定(S-35740)

1. 超低消費電流 0.2μA typ.*

マイコンに内蔵されているタイマ動作消費電流と比較し、0.2μAと極めて低消費のため、マイコンに内蔵されているタイマを使用せず、本ICに置換えることで、システムの消費電力を大幅に削減でき、電池の長寿命化/小型化が可能です。
*出力周波数により消費電流は変化します。

インターバルタイマIC S-35740C01 回路接続例
インターバルタイマIC S-35740C01 回路接続例
インターバルタイマIC 間欠動作例
インターバルタイマIC 間欠動作例

2. 柔軟なインターバル時間設定

  • 32.768kHzから1Hzまでの周波数でインターバル時間の設定が可能です。
  • Duty比も可変可能でインターバル時間の設定が可能です。(S-35740
  • インターフェースでプログラム可能なソフトウェア時間設定(S-35740)と周波数設定端子で選択可能なハードウェア時間設定(S-35730)をラインナップし、自由度の高いシステム構築が可能です。

インターバルタイマICの時間設定範囲
インターバルタイマICの時間設定範囲
インターバルタイマICのソフトウェア時間設定(S-35740)とハードウェア時間設定(S-35730)
インターバルタイマICのソフトウェア時間設定(S-35740)とハードウェア時間設定(S-35730)

3. シンプルなコマンド設定(S-35740

3つのコマンドでより強固なインターバル時間の管理が可能です。

  • Write fixed-cycle interrupt signal setting register (Wfisr)
    インターバル時間の設定を行うコマンドです。プログラムによる柔軟な設定が可能です。
  • Read fixed-cycle interrupt signal setting register (Rfisr)
     設定したインターバル時間の確認を行うコマンドです。
    Write fixed-cycle interrupt signal setting registerとセットで実行することで、確実なインターバル時間の設定を行うことができます。
  • Read time register (Rtr)
    1秒以上の経過時間の確認を行うコマンドです。
    間欠動作の経過時間を確認するためにご使用することが可能です。
インターバルタイマICのプログラム例
インターバルタイマICのプログラム例

インターバルタイマIC セレクションテーブル