水晶内蔵したRTCはありません。 RTCではありませんが、水晶を内蔵したウェイクアップタイマIC、車載アプリケーション向けのコンビニエンスタイマICはございます。ご使用状況に応じてご検討ください。
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水晶内蔵したRTCはありません。 RTCではありませんが、水晶を内蔵したウェイクアップタイマIC、車載アプリケーション向けのコンビニエンスタイマICはございます。ご使用状況に応じてご検討ください。
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バックアップ電源切替端子はありません。 この端子がなくても下記リンク先にあるようにMain batteryとSub battery間にダイオードを挿入することで、Sub batteryの不要な消費/放...
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バックアップ電池で動作するシステムでは、内蔵しているフリーレ ジスタをユーザバックアップメモリ機能として使用可能です。 レジスタに記憶しておいたメイン電源遮断前の情報を、電圧 が復帰してからいつでも呼...
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高精度な時計機能を実現するために、発振周波数のずれによる時計の進みや遅れを補正します。補正は水晶振動子の周波数を調整せず、分周回路の一部でクロックパルスを加減します。 詳細は各仕様書記載の『クロック補...
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設定したアラーム時刻になるとINT端子よりLoを出力します。 これにより必要なときのみ電源を起動したり、スリープ中のCPUを起動することができ、システム全体の低消費電力化が可能です。 詳細は各仕様書記...
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仕様書記載の電源立ち上げ条件を満たせない場合でも、フェーズ合わせを実行すれば、インタフェースのリセットが正常に行われ、マスタデバイスは正常な通信を行うことができます。 詳細は各仕様書記載の『通信中断後...
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ABLICのRTCは、パワーオン検出回路を内蔵しています。仕様書で立ち上がり時間や電圧に指定のあるものは、立ち上がり時間や電圧を守ってRTCを起動してください。
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VDD、もしくはVSSへの接続を推奨します。
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周波数ばらつきが±10ppmとした場合、 以下の計算式から月差が算出出来ます。 ±10x10-6x60秒x60分x24時間x30日 = ±25.9秒/月
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S-35399という製品にて設定可能です。
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可能です。レジスタ設定にて32kHz出力を設定いただくか、電源投入時から常時32kHz出力するS-35192/S-35392もラインナップしております。
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はい。S-35390とデバイスコード違いのS-35391という製品がございますので、そちらをご検討ください。
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XIN/XOUTに発振器を接続するような使用方法は想定しておりませんので、そのような使用方法はしないでください。
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自己発熱は極めて少ないため、許容損失、熱抵抗が問題になることはありません。
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マッチング評価は各水晶メーカーへお問い合わせください。
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Cgは、なし~9.1pFを推奨しております。 Cgがない状態でも水晶発振回路は動作します。ただし、発振周波数は進む方向になりますのでご注意ください。 9.1pFを超えるCgでは発振動作が不安定になるお...
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CL値が規定値 (7 pF) を越える水晶振動子を使用した場合 (例 : CL = 12.5 pF)、発振動作が不安定になるおそれ があります。水晶振動子は、CL値が6 pFまたは7 pFのものを使用...
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